至高の懐かしい駄菓子ランキング。すももや粉末ジュース、きびだんご…
昭和世代から平成世代まで、懐かしの駄菓子を、勝手に僕がランキング!
写真を撮りつつ食べながらレポートしていきたいと思います(`・ω・´)ゞ
駄菓子って食べると、その時その時の思い出が甦るんですよねぇ…。
あー年とったわー・・・笑
それではいってみましょう!
駄菓子を勝手にランキング
第1位:ポテトフライ(フライドチキン味)
安心の味。言われてみればフライドチキンの味・・・なような気がしなくもなくない。
味の素的な甘さというか、なんとなくケミカルな甘さがたまりません。
さくさくしていて、ビールのおつまみに良いお味。
4枚入っていて、味は濃い目です。
なぜこれが1位かというと、今も1人で残業するときはだいたい食べてるから。
僕のお夜食なのです。
ツラい時は常にそばにあったポテトフライ…僕の戦友ともいうべき駄菓子です。
めちゃめちゃ重要なプレゼンの前にもこれを食べて、気持ちを落ち着けたものです。
この前、狙撃をされたんですが、胸ポケットにポテトフライが入っていたおかげで助かりました。
ポテトフライが僕を銃弾から守ってくれたんです。
ありがとうポテトフライ!
…あ、ちょっと話を盛りました。
第2位:ヤッターめん
一番記憶に残っている駄菓子といえばコレ。
謎の中国人が描かれたパッケージは昔から変わりません。
10円のお菓子なのに、100円が当たるなんてスゴい!と子供心に思ってました。
みょーに食べづらいカップからちょこちょこ食べるのがとても駄菓子っぽくてステキ。
今回は残念ながらはずれでした。
ベビースターラーメンよりも味が濃い感じです。
第3位:さくら大根
甘じょっぱくて、パリっと食べれる漬物系駄菓子
残念ながらこのパリパリと書いてあるほうは偽物で、さくら大根、と書かれているほうがホンモノ。
昔の味を楽しみたい方は、パリパリ、と書かれているタイプはオススメできません(´・ω・`)
とはいえパリパリと書いてあるほうも国産のだいこんを使っているので安心です。
味もかなりクオリティ高いと思います。
ちなみにこれ、関西では売ってないため、関東の駄菓子屋で見るとなぜ漬物が売ってるのか不思議に思うそうです。
すももの甘酢漬けもそうだけど、確かに漬物がお菓子ってのも変かもなぁ…。
でも美味しいんですよねー。
第3位:ビックカツ
遠足に行くときのお菓子といえばビッグカツ!
なんとも言えないジューシーさがたまりません。
最近ちょっと変わったようで、昔に比べて味が垢抜けた感じがします。
なんというか、都会に引っ越してきて3年目くらいの大学生っぽい味です。
服はBEAMSで買ってるけど?みたいな感じ。
第4位:ヤングドーナツ
コンビニで売ってる駄菓子NO1と言えばコレですよね。
代官山で売ってるようなシャレオツ系ドーナツとは一線を画すドーナツです。
一時期、僕の朝ごはんはずっとこれでした。
会社についたらまず、ヤングドーナツとコーヒー牛乳で至福のひととき。
そんなに美味しくないような気もするんですけど、食べちゃうんですよねぇ。
第5位:きなこ棒
昔ながらの昭和な味。
小さい時はなんかよくわからん味だなーと思ってたのに、今食べるとウマイです。
ある意味オトナな駄菓子ですね。
昔は、平べったい箱に入って売られてたような記憶があります。
砂糖と水飴を使ったお菓子にきなこが振りかけられているシンプルイズベストな駄菓子。
ついついもぐもぐ食べちゃいます。
あ、当たった!
爪楊枝の先が赤いとアタリなんですが、最初僕の歯茎からでた血かと思いました。
そんな勘違いをするなんて、年を取ったなぁ…とちょっと遠い目になることうけあい。
まだまだ続く、駄菓子ランキング!
大人買いしてしまったので、まだまだ駄菓子が続きます!
あなたの知ってる駄菓子は出てきましたか?
もしかしたらこれからどんどん出てくるかも・・!
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