深みのある味にするための生姜焼きの隠し味はコレだ!

生姜焼き

みんな大好き生姜焼き。

生姜焼きにちょっと隠し味としてアレを入れると味にとても深みがでて美味しくなるのをご存知でしょうか?

アレです、黄色のクマが好きなアレです。

やたらとリラックスしてるほうではなく、上着は着てるのに下半身はなにも履いていない彼の好物です。

そう、はちみつ!

 

はちみつを加えると、生姜焼きはまたひとつ上のステージに立つことができます。

・・・と偉そうに言っておいて、僕もこれ作ったときに初めて知ったんですけどね笑

今回も料理下手の味方、クックドゥーのレトルトソースを使用します!

はちみつもしっかり入っております!

いやこれホントに美味しいのでかなりオススメです。

 

生姜焼きのものすごく簡単な作り方

材料:クックドゥーはちみつ生姜焼き×1袋、豚ロース肉(生姜焼き用と書いてあるもの)×250g前後、キャベツ×1/4個程度、サラダ油×大さじ2杯

・豚ロース肉をざっくり三等分くらいに切ります。

・キャベツは一口サイズに切りますが、お好みで。豚のしょうが焼きをくるんで食べるとものすごく美味しいのでちょっと大きめがオススメです。

・熱したフライパンにサラダ油を大さじ1杯いれて、中火でキャベツがちっちゃくなるくらいまで炒めます。

・キャベツが炒め終わったら、先にお皿に盛りつけます。

・次にフライパンにサラダ油を大さじ1杯追加して、中火で豚肉を炒めます。

・豚肉に火が通ったら、一旦火を止め、クックドゥーのソースを加えて、中火で混ぜつつ炒めます。

・さきほどのキャベツの上に盛り付けをして、出来上がり!

 

キャベツ切って豚肉焼いて、完成というとても簡単かつめちゃめちゃ美味しい料理です。

はちみつを入れるとなんというか・・・入っていないものに比べてコクがでます。

上から見るとこんな感じ。

生姜焼き2

さらにアップで見るとこんな感じ。

生姜焼き3

この甘辛のタレがまたたまりませんね!

ここまできたらもうあなたの心は生姜焼きでいっぱいになっているはず・・・!

心置きなく生姜焼きをご堪能ください!

 

カメラ設定

生姜焼き
カメラ:一眼デジタルカメラ Nikon D600
レンズ:SIGMA 単焦点マクロレンズ MACRO 50mm F2.8 EX DG レンズのレビューはこちらです。
シャッタースピード:1/200秒
F値:8.0
レンズ焦点距離:50mm
ISOスピードレート:100

撮影ポイント:キャベツの緑と豚肉、タレの赤がいい感じに調和していたので、お皿はシンプルに白、テーブルは黒で主張しない感じになっています。

 

生姜焼き2

カメラ設定は上記と同じです。

撮影ポイント:上からみると、生姜焼きのタレ、豚肉、キャベツ、お皿、テーブルとちょうどいい感じに全部の要素が見えているので撮ってみました。こんな感じのアングルもちょっとプロっぽく見えます。

 

生姜焼き3

カメラ設定は上記と同じです。

撮影ポイント:定番のアップ。マクロレンズならではの撮影です。構図のほとんどを緑と赤が占めています。キャベツのおかげで、豚肉と生姜焼きのタレが引き立って見えます。

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