【簡単料理レシピ】豆腐だけでOK。すきやき風肉豆腐

すき焼き風肉豆腐

 

すきやき風肉豆腐

お手軽簡単に晩ご飯を、ということで今回はキッコーマンの「すきやき風肉豆腐」を使ってみました。

牛肉、豚肉、たまねぎ、長ねぎ、の具材が入っていて、豆腐を用意するだけ!

これで結構美味しいものができます。ビールとの相性もバツグンです。

 

すきやき風肉豆腐のレシピ

材料:木綿豆腐1丁、キッコーマンうちのごはん「すきやき風肉豆腐」、サラダ油

・木綿豆腐は厚さを2つに切り、それをさらに四等分します。

・豆腐の水切りをします。 キッチンペーパーに包んで15分~20分ほど置いて下さい。 ※これをしないと豆腐がフライパンにこびりつきます!

・フライパンにサラダ油を大さじ1杯程度入れて、熱します。

・豆腐をフライパンに投入し、中火で両面がきつね色になるまで焼きます。

・すきやき風肉豆腐の元を豆腐が入ったフライパンにいれ、1分ほど中火で絡ませます。

・出来上がり!

重要な味付けの部分がレトルトになっているので、本当にお手軽簡単です。

しかもお惣菜で買うよりは安い!

醤油とこんぶだしの効いたコクがまたなんともビールとよく合います。

これを食べながらキンキンに冷えたビールを飲んで、スポーツ観戦、とかいいですよね。

豆腐がメインの料理というと、冷奴や、湯豆腐、豆腐サラダなど比較的あっさりした味を想像してしまいますが、

肉豆腐はかなり濃い目の味なので、お肉を食べたいけど給料日前で懐が寂しい・・・もしくは、肉の食べ過ぎでお医者さんに控えるように言われている、と言う時にピッタリです。

美味しく作るコツですが、豆腐をフライパンで焼く際にしっかりと両面に綺麗な焦げ目をつけることが重要です。これによって歯ごたえもよくなり、見た目も食欲を誘います。

フライパンが1つあればできるお手軽料理なので、よかったら作ってみてはいかがでしょうか?

 

カメラ設定と撮影ポイント

すき焼き風肉豆腐
カメラ:一眼デジタルカメラ Nikon D600
レンズ:SIGMA 単焦点マクロレンズ MACRO 50mm F2.8 EX DG レンズのレビューはこちらです。
シャッタースピード:1/180秒
F値:6.7
レンズ焦点距離:50mm
ISOスピードレート:400

撮影ポイント:料理撮影には食器も大事、ということで新しい食器を買ってきました。

食器を選ぶ場合、料理の色とぜんぜん違う色にして料理を引き立てる場合と、料理と同じ色合いにして統一感を出す2つのパターンがあると思います。

今回は食器と料理を同じ色合いにしてそれ以外の部分を黒い背景にすることで、お皿ごと目立つようにしてみました。

左斜め後ろからの光源によって、テカリがいい感じにでているのでそれがシズル感となっています。

このテカリが右側にももっとでると良かったかもです。

ISO感度は設定を間違えて400で撮ってしまいました。設定を変えているのに気が付かない場合もあるのでみなさんも気をつけてください!間違えた僕が言うのもなんですけど笑

 

 

ad

この記事を気に入って頂けたらシェアしてくれると嬉しいです。

あなたにオススメの記事はこちら

PAGE TOP ↑