チキンのガーリックバター醤油炒め 【クックドゥー】

チキンのガーリックバター醤油炒め

炒めて香ばしいにんにく、鶏肉と相性が良いバター、そしてしょうゆで味付けしたチキンのガーリックバター醤油炒め。

ぶなしめじも1パック、長ネギも1本入っているので野菜不足解消にもピッタリ!

クックドゥーを使って作ると3.4人前となってますが、お腹が空いているときの1人前にピッタリな量です。

 

チキンのガーリックバター醤油炒めの作り方

材料・・・クックドゥーガリバタ鶏(ソース)、鶏もも肉×1枚(約250g)、ぶなしめじ×1パック(約100g)、長ネギ×1本(約100g)、サラダ油×合計大さじ2杯程度、片栗粉×大さじ1杯

・鶏肉を2cm角くらいに切り、片栗粉大さじ1杯程度、こねこね鶏肉の表面につけていきます。

・長ネギを斜めに切り、ぶなしめじは小分けします。※ぶなしめじの根っこの部分はたまに硬いのがあるので注意!

・フライパンを温めて、サラダ油を大さじ1杯入れ、中火で鶏肉を炒めていきます。鶏肉に火が通るのはちょっと時間がかかるので気長にころころ鶏肉を転がしていましょう。

・鶏肉に火が通ったら、サラダ油大さじ1杯程度を追加し、長ネギとぶなしめじを加えて、弱火にします。

・野菜がしんなりしてきたら火を止めて、クックドゥーガリバタ鶏のソースを入れます。

・中火にして、ソースを絡め合わせて炒めたら出来上がり!

 

鶏肉が250gもあって、さらにそれに長ネギしめじと入ってるのでボリューミーな感じですが、一度食べるとあと引くおいしさであることもあり、1人でもペロリと食べれてしまいます。

来客があったときなんかにこれを大皿で出して、ビールのつまみにするのもいいと思います!

ガーリックの味が結構強めに出ているので、ビールとの相性もバツグンです。

野菜も食べたいけどガッツリ肉も食べたい、そんな時はこちらを食べてみてはいかがでしょうか?

 

カメラ撮影ポイント

チキンのガーリックバター醤油炒め
カメラ:一眼デジタルカメラ Nikon D600
レンズ:SIGMA 単焦点マクロレンズ MACRO 50mm F2.8 EX DG レンズのレビューはこちらです。
シャッタースピード:1/125秒
F値:4.0
レンズ焦点距離:50mm
ISOスピードレート:100

撮影ポイント:ガーリックバター醤油のソースはフライパンで炒めているときからテカリがとても美味しそうでした。

ですので、そのテカリをうまく写真に撮ることでシズル感を出しています。

具体的には、強い光を横から当てて、ソースのハイライトを強くしています。

そうすることによって、具材に絡まったガーリックバター醤油ソースが美味しそうに反射し、食欲をそそる写真になってくれます。

 

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