桃林堂の上生菓子と小鯛焼きレビュー+初心者向け和菓子専門用語

大正14年(1925年)創業の老舗和菓子屋、桃林堂。

本店は大阪なのですが、表参道にもお店があったので買ってきました!

洋菓子もいいんだけど、和菓子も奥深い魅力があってたまらんのです。

桃林堂で有名な小鯛焼きと、5月の上生菓子をご紹介していきたいと思います(`・ω・´)ゞ

 

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桃林堂の上生菓子「紫陽花(あじさい)」

桃林堂のあじさい

紫陽花は夏の季語です。

6月にはいるとあじさいまつりが全国各地で始まりますよね。

桃林堂の紫陽花の素晴らしいところは、写真をよーく見てみてください。

紫陽花を模した餡の間にキラキラっと光る雨粒が見えます。

なんとまぁ芸が細かいこと。

こういうところに情緒を感じますよねぇ・・・。

お味のほうはというと、めちゃめちゃ上品な餡です。

本当なら切って小さく食べるべきなのでしょうが、僕は一口でぱくっといっちゃいました(笑)

情緒もへったくれもないです(笑)

でも、おいしかったー(*´Д`)

 

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桃林堂と言えば!「小鯛焼き」

桃林堂の小鯛焼き箱

桃林堂と言えば、この小鯛焼です。

1個250円くらいするのでちょっとお高いです…。

でも、ご挨拶に行くときなんかにコレを持って行ったらかなり喜ばれるかも。

しかしよく見るとパッケージの絵が意外と面白いな…笑

これが小鯛焼なのだ!

桃林堂の小鯛焼

ででーん。

なんともまぁかわいらしい!

こんな感じのたいやきが入っております。

どことなくユーモラスな表情がたまらんですね。

桃林堂の小鯛焼の中身

ちなみに小鯛焼の中身はこんな感じ。

あんこぎっしりです。

甘すぎず、物足りなさすぎず、ちょうどよい甘さ。

いやーなんかちょっとセレブになった気分になれました(笑)

あつーいお茶とかと一緒に食べるとそりゃもう天国です。

というわけで初の桃林堂でした。

結構ここはいいかも。

初心者向け和菓子専門用語

ここでひとつ、和菓子初心者の方のために専門用語の解説をしていきたいと思います。

まぁ別に知らなくたってぜんぜん問題ないんですけど、女の子の前で、知ったかぶりができると思いますよ!(笑)

・ハラキリ・・・皮がやぶれちゃった和菓子のこと

・こなし・・・餡に小麦粉やもち粉をまぜて砂糖をまぶし、手でこねてつくったもの

・練りきり・・・上生菓子のこと。季節ごとに見た目からして美しい和菓子。

・半殺し・・・もち米を形をのこして潰したもの(きりたんぽみたいな感じ)

・しとり・・・湿り気のこと

・菓子が泣く・・・お菓子が湿気ってしまった状態のこと

こうしてみると結構面白い言い方が多いですよね。

「あーこれ、ハラキリしちゃってるからダメだわ」とか

「ちょっとこれ半殺しにしといて!」なんて、会話だけ聞いたら誤解されること間違いなしです(笑)

昔の人の洒落っ気なんでしょうね。

ともかく、「最近和菓子食べてないな…」という方はぜひぜひ食べてみてください!

洋菓子とはまた違った美味しさに巡りあえますよ!

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