二度寝しない方法を3時間しか寝ない僕が伝授!これぞ最強の二度寝防止!
二度寝の幸福感はクセになるけど、その分遅刻も増える。
あと5分、いや10分・・・あ、でも走れば20分はまだ寝れるかも・・・という感じで朝に起きれず、走って会社に行く方は少なくないですよね。
かくいう僕も前は常に毎朝二度寝をしていました。
でもやっぱり二度寝しないで、その分の時間を美味しい朝食を食べるとか、朝勉強をするとかにしたほうがとても有意義なきもちになれます。
抗いがたい二度寝の魔力に打ち勝つ方法をいろいろ試してみましたので、その結果を書いてきたいと思います。
これでアナタも二度寝脱却!(`・ω・´)ゞ
まず一度目のアラームで目が覚めたらすること・・・
1.口を大きく開ける
口の形をあーいーうーえーおー、と大きく開けることで、自然と脳も活発に動き始めます。
身体に、「朝ですよ、起きるんですよ」と意識させることが大事です。
簡単なわりに結構効きます。
2.ほほをマッサージする
自分のほっぺたを両手の手のひらで鼻から耳に向かってぎゅーっと滑らせていきます。
これは目が覚めると同時に、顔のむくみを取るのにも大変な効果があります。
毎日やってると小顔にもなりますよ!
3.背伸びする
これはかなりベタですが、両手を上に持って行って背伸びするとさらに目が覚めてきます。
肩こりに悩まされている人ほど気持ちよく効いてきます。
4.背伸びしたままの両手を頭の後ろに持って行き、そのまま前に倒す
頭の後ろで両手を組み、そのまま下を向いて、首のうしろを伸ばすストレッチをします。
こうすることで、血液の流れを良くし、体全体が目覚め始めます。
5.さらにそのままの体勢で、上を向く
上を向いて、顎の下を伸ばします。
この適度な痛みが結構クセになります!
6.水を飲む
寝ている間には、意外なくらい身体から水分がなくなっています。
水分補給をすることで、胃の動きも活発になり、内蔵の活動が活発になります。
ここまできたらもうかなり目が覚めているハズ。
あとはしっかりとベットを抜け出し、美味しいコーヒーと食パンで優雅な朝を過ごしましょう!
二度寝しにくくなる環境作り
二度寝しない為には環境作りも重要です。
先ほどの目が覚める方法+環境がしっかり作れていれば、もう眠気に支配されるのではなく、眠気を支配することができるのです(`・ω・´)ゞ
1.太陽の光がちょくせつ当たる場所で寝る
日の光ほど、身体を目覚めさせる刺激はありません。
いやもちろんビンタとかすれば別ですけど。
でも毎日誰かにビターン、ビターン!ってビンタされて起きるのは、よほどの物好きなかたでもないかぎりイヤですよね。
というわけで、太陽光です。
これはカーテンをあるていど開けて寝ればすぐに実践できます。
プライバシーや防犯的な意味でちょっとアブナイ場合は無理をしないでくださいね(´・ω・`)
2.手が届きそうで届かない場所に時計を置く
ベットから届きそうででも届かない、仕方ないからお布団から出るか、ってくらいに時計は置いて下さい。
あまり遠すぎると音が小さくなっちゃうので、届きそうで届かない場所に。
二度寝しない方法まとめ
結論としては、「太陽光とアラームで目覚め、顔のストレッチから身体のストレッチをし、水を飲む」というのが一番スッキリ目覚めることができるかと思います。
明日の朝からぜひ試してみてください!(`・ω・´)ゞ
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