眼精疲労と頭痛に悩むデザイナーが選んだ目薬「養潤水」

養潤水

職業病とも言える眼精疲労・肩こり・頭痛

仕事時間のほぼ大部分をPCの前でいろいろこねくり回していると、どうしても目の疲れからくる頭痛や肩こりに悩まされます。

僕の場合、懸垂をすれば肩こりになりづらいと聞いたので、会社の休憩室に懸垂機を置いて、毎日懸垂をする日々を送っております。

20回くらい連続でできるようになったら肩こりもだいぶ軽くなったんだけど、もっと簡単でお手軽な方法もあるのでご紹介したいと思います。

目を修復するという新発想の目薬「養潤水」

養潤水の箱

買うときにわかりやすいように箱を撮影。

これ、ロート製薬の養潤水という目薬。

この目薬のコンセプトは、「寝ている間に角膜を修復するという体の活動に注目し、それを助ける」という一風変わったものです。

パソコンで負担をかけてたり、コンタクトレンズで負担をかけてたりした目は、寝ている間にがんばって治そうと体はしてくれているんですね。

仕事中や夜寝る前にこれを使って、目の修復を促す→目の負担が減る→肩こりが減る→頭痛も減る、というわけです(`・ω・´)ゞ

 

養潤水の効果

どんな人に効果があるのか?

養潤水は例えば、

・乾燥した部屋(会社でよくあるパターン)で長時間すごした時

・コンタクトレンズをつけた時

・パソコンを鬼のように使っている時

こんな日の夜に効果的です。

もしかすると、この3つが揃っている方もいるかもしれません。

養潤水の中身とは?

タウリン・・・栄養を目に与えると共に、目の新陳代謝を促進させる効果があります。

コンドロイチン硫酸・・・角膜を保護します。眼病予防に!

ヒアルロン酸ナトリウム・・・保湿効果抜群なので、乾燥に効果的。

天然型ビタミンE・・・ザ・栄養。血行を結構良くします。血行をけっこう・・・ね。

Lアスパラギン酸カリウム・・・細胞の呼吸を促進する働き。カリウムは体にかなり重要な電解質。

やたらとスースーする成分は入っていないので、目にやさしく、しっとりとした目薬です。

爽快感重視の目薬は気分転換にはちょうどいいんですが、それよりも効能に重きを置いた目薬のほうが長期的にみるといい気がします。

ちなみにこちらはソフトコンタクトレンズ用の目薬ではないので、コンタクトレンズをつけてるときには使用してはいけません。

仕事してるときの集中力って、肩こりや頭痛で邪魔されることが多いですよね。

この目薬をつかったり、背伸びのストレッチをしてみることで、より良い仕事環境を構築しましょう!

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