K&K缶つまをそのまんまで食べてみた正直なトコロ。

お酒のおつまみにちょっと奮発・・・という感じで買ってみました。
仕事も終わったし、なんかちょっと飲みたい気分、だけど家で気ままに飲みたいなーという時に最適な「缶つま」
会社帰りに寄ったサンクスでも売っていたので、4缶ほど買ってみました(`・ω・´)ゞ
缶つまレストラン ムール貝の白ワイン蒸し風


普段、スーパーで売ってないような食材を手軽に食べることができる缶つま、まず最初は「ムール貝の白ワイン蒸し風」です。
チリ産のちょっと大きめムール貝を白ワインで味付けした一品です。
ビールとあわせる・・・のではなく日本酒と合わせてみました。
これがまた日本酒とよく合います!
ちなみに日本酒は高砂酒造の雪氷室「一夜雫」の大吟醸です。
端麗辛口を地でいく感じで、さっぱりフルーティ、気がついたらすいすい飲んでしまうお酒です。
日本酒のほのかな甘い香りって食欲誘いますよね(`・ω・´)
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缶つまプレミアム 霧島黒豚角煮

缶つまシリーズの中でも割と高級な、黒豚の角煮です。
これがまたいい味付けしてるんですよ・・・!
醤油ベースのこれぞ角煮!という味です。
豚肉も、霧島黒豚の三枚肉のみを使用したこだわりっぷり。
油までウマイ、食べて納得な味わいです。
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缶つまプレミアム 赤鶏さつま炭火焼


鹿児島県産の「赤鶏さつま」という地鶏を国産塩と一味唐辛子で味付けした一品です。
これのすごいところは、「缶詰なのに炭火っぽい香ばしさ」があるところ。
ちょっと温めたら、缶詰の焼き鳥だとは誰も気が付かないレベルです。
ブロイラーとは一線を画す、この味わい。
ビールとの相性がバッチリです!
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缶つま 牛すじこんにゃく


お酒のおつまみの王道、牛すじこんにゃくもばっちりラインナップされています。
パッケージには牛すじが50%入ってると書かれているんですが、実際はもっと入っている感じがします。
この牛すじがまたとろけるくらいにトロットロです!
こんにゃくもいい味が染みてて、これぞ牛すじ!という感じ。
ちょっと味にうるさい居酒屋レベルの味が家で味わえます。
できれば、温めるとさらに美味しいですよ!
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缶つま、オススメの温め方
缶つまはそのまま食べてもかなり美味しいんですが、温めるとさらに美味しくなります。
缶詰なのでレンジでそのまま温めるとアブナイので、僕の場合、缶詰のフタを開け、それを鍋にいれて、缶詰の3分の2くらいの高さまで水を鍋にいれます。
鍋を弱火で温めれば、いい感じに缶詰の中もあたたまります!(`・ω・´)
失敗しても責任はとりません!笑
僕はこの方法でいい感じのおつまみにすることができました。
いやー、缶詰って僕が思ってる以上に進化していてびっくりです。
単なる非常食のレベルをはるかに超えて、グルメの域に達しているんですね・・・。
お仕事終わりの一品に、ぜひオススメです!
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