東京モーターショー2013特集 働くコンパニオンさん画像シリーズ1【30枚】
東京モーターショー行ってきました!平日の客層はこんな感じ
11月29日金曜日に東京モーターショー行ってまいりました!
いやーすごかったです。
撮影しまくったので、コンパニオンさんシリーズを2記事、クルマ2記事、バイクを1記事にわけて更新していきたいと思います(`・ω・´)ゞ
10時くらいから17時くらいまでいたのですが、意外とそんなに混雑してなかったです。さすが平日!
客層は、
・スーツ姿のサラリーマン(一番多いです)
・学校で来てる小学生(かなりいました)
・大学生(そこそこいました)
・ちょっとだけやんちゃっぽさそうなキッズ達
・カメラ小僧!という感じの方々
・シニア世代
という感じ。
もちろん平日でもそこそこ混んではいるものの、実際に中に入ると、混みすぎててまったく見えない、というスポットもなく、人気のスポットものんびり後ろで待ってれば最前列に行くことも可能です。
これが休日だと激混みなんでしょうね・・・。
できれば平日がオススメです。
東京モーターショーでの撮影方法について
東京モーターショーは東京ビックサイトというとんでもなく天井が高い場所で開催されるので、照明が悩みどころです。
今回行くにあたって、いろいろ去年までのコンパニオンさんの画像を見てたのですが、どうやらスピードライト(ストロボ)を焚かないと顔に大きな影が落ちてしまうようです。
かと言って、スピードライトを天井に向けてバウンスさせ、自然な拡散光でコンパニオンさんを照らすのも、天井が高いだけに難しく、結局スピードライトを直でコンパニオンさんに向けての撮影となりました。
通常ポートレート撮影はストロボを真正面から当てることはあまりありません。(ソフトボックスやアンブレラを使っていたら別です)なぜかというと正面からの光だと顔が不自然にのっぺりとしてしまうからなんですね。
なのでできるだけソフトな光にするために、スピードライトにディフューザーを装着しておきました。
まぁほんのすこし変わる程度の気休めですが・・・。
今回のカメラはNikon デジタル一眼レフカメラ D600 、スピードライトがニコン スピードライト SB-700です。
SB700はディフューザーを標準装備していて結構オススメなスピードライトです。
レンズは安定の単焦点レンズ、Ai AF NIKKOR 50mm f/1.8G レンズのレビューはこちらです。
前置きが長くなりましたが、さっそく一生懸命働いてらっしゃるコンパニオンさんたちを見てみましょう!
メルセデス・ベンツ
ロバート・ボッシュ
HUAYRA×BEWITH
JAF
国土交通省
積水ハウス
アルパイン
日野自動車
三菱
日産
そのほかのコンパニオンさん達
すみません、どこのブースかわからなくなっちゃいました(´・ω・`)
カメラマンってよくモテるんじゃないか、なんて言われてますけど、真実はちょっと違います。
実際のところモテるカメラマンさんていうのは、グラビアとか良く撮ったりアパレル系だったりするオシャレで背が高くて髪の毛がちりちりでセーターとか着てるイケメン系カメラマンです。
東京モーターショーだったりコスプレイベントに来てるカメラマンさんたち(僕を含めますが)はさほどモテないんじゃないかな、というのが悲しい現実ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
もちろんそういうとこに来てるカメラマンでもモテる人はいますがね!コンチクショウ!
僕もモテるようにがんばります。あ、東京モーターショーと関係ない。
これ見てたらガンツ思い出しました。
次回もお楽しみに・・・していただけたら幸いです!
ad
この記事を気に入って頂けたらシェアしてくれると嬉しいです。