東京モーターショー2013特集 最新バイク画像シリーズ2【16枚】
東京モーターショー バイク編
コンパニオン、クルマときて最後はバイク編です。
バイクも今回初めて撮ったんですが、これが一番難しかったかも。
クルマと違ってバイクの後ろに人がわんさかいると形がわからなくなっちゃうんですよね・・・。
これはもう上手く撮るにはプレス関係の時に行って撮るしかないのかも。
でもまぁそれでもそれなりには撮れたので載せていきます！
カワサキESTRELLA
クラシカル＆モダンスポーツというコンセプトのもとに美しいブルーを放つESTRELLA。
こんなのに乗って似合うおっさんとか憧れますね！
カワサキNinja400
国内限定生産のニンジャ400
このニンジャってネーミングにした人って天才ですよね。
海外ウケも良さそうだし、なにより一度聞いたらわすれません。
これに載って夜の工場地帯とは走ったらカッコイイんだろうなぁ・・・。
カワサキNinja1000
輸出モデルのニンジャ1000。真横から見ると、なんとなく猛り狂うバッファローっぽいシルエットに見えました。
すごく攻撃的なラインだと思います。
かっこぇぇー。
カワサキZ250
250CCクラスで比較的乗りやすいZ250。
混みあった市街地とか走るのがメインでしたらこれでも十分な気がします。
価格は48万8000円
あれ、さっきまで850万円とかっていう数字を見てたからなんか買えそうな気がする。
ローンやらなんやらするか、ちょっとがんばって貯金すればあるいは・・・！
コンパニオンさんの肩パットがすごいのは、バブルの再来を演出させたい広告代理店の思惑が見え隠れ・・・笑
スズキモトGP参戦開発車両
こちらはうってかわって、バリバリのレース仕様です。
うーんカッコイイ。だけど転倒したら起こせなさそう。いやきっと起こせない。
スズキリカージョン
コンパクトで攻めたデザインのスズキのリカージョン。
これはこれで使い勝手良さそうかも。
普段使いにピッタリ的な感じでしょうか？
スズキ隼
スズキのフラッグシップ、ハヤブサ。
こちらはなんとバイクなのにETC標準装備！（そこか）
高速乗るときに大変便利な仕様となっております。
北海道のだだっ広い直線とかこれで走ったら気持ちいいんだろうなー。
ホンダ スーパーカブ C100
ホンダと言えばスーパーカブ！
1958年（昭和33年）に作られたバイクです。
ものすごい頑丈で信頼性の高いバイクと評判です。
ええと、例えるなら初代ゲームボーイみたいな？
ちなみにお蕎麦屋さんの出前でよく使われているのもカブです。
世界で愛されるスーパーなバイク、スーパーカブ！
ホンダCB1100EX・カスタマイズコンセプト
これまたカッコイイ。確かにカッコイイけど、それほど新しいデザインでもないような・・・？
オーソドックスな良さという感じ？ 王道的な・・・？
長身のイケメンが革ジャン来て乗ってるイメージ。
ホンダRC213V
これまたレース車です。
無駄を一切削ぎ落としたフォルム、って感じです。
カッコイイですなぁ・・・。
ホンダVFR800F
なんかこれもまた、見た目からしてとんでもなく速そうですね。
不等間隔爆発による独自の排気音、というのがウリの一つでもあるそうで、もしこれのユーザーになったら、乗るたびにその違いにやみつきになっちゃうんでしょうね・・・うらやましい！
ヤマハMT-07
あ、なんかこれこそ普段使いにいいかも。
たまに休日とかちょっと遠出して熱海まで・・・とかこれ完璧じゃないですか。
ちなみにお値段はいまのところ70万円くらいという予想っぽいです。
あれ、70万円か・・・なんか１年くらいがんばって貯金すれば買えちゃうんじゃ・・・。
クルマと違ってバイクは意外と現実的な価格が多いですね！
ヤマハTRICITY Concept
最後の締めはヤマハのコンセプトバイクです。
２輪と見せかけての・・・３輪！
これは安定性バツグンの予感！
僕でもコケないで乗れそう・・・なんかこう、サラリーマンがスーツで乗りそうな感じもします。
と、いうわけで全５記事にわたって東京モーターショーの写真を載せてまいりました。
とてもキレイなコンパニオンさん、めちゃめちゃカッコイイクルマ、意外と手が届きそうなバイク・・・。
改めて行ってよかったな～。
今回行けた方も、行けなかった方も、ぜひぜひ来年も東京モーターショー、楽しみにしてましょう！
ちなみに今回の・・・
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