トクホコーヒー「ボス・グリーン」は50代にもオススメ!
上司が健康診断で引っかかっていたので、トクホのコーヒーを渡したところ・・・
健康診断の結果がちょっとよくなかった上司のために、サントリーからでているトクホ(特定保健用食品)のコーヒーを机の上に置いておいたところ、
それが発端となり、2.3日後、役員の間でちょっとした「トクホコーヒーブーム」が巻き起こりました。
トクホというと、なんとなく味が悪いんじゃないかと思われがちですが、みなさん結構お気に召してくれたようで、毎日ガブガブ飲んでます(笑)
脂肪の吸収を抑える不思議なコーヒーの原材料とは
このボス・グリーンは、国が認めた「特定保健用食品」というマークがしっかり入っています。
なぜこの缶コーヒーが脂肪の吸収を抑えることができるかというと、コーヒー豆に含まれる「マンノオリゴ糖」を配合しているからだそうです。
これによって、食事をしたときの脂肪の吸収を抑え、体脂肪が増えるのを防ぐことができます。
しかも!
コーヒーのオリゴ糖には、
・整腸作用
・善玉菌をすみずみまで運ぶ
・アレルギーになりにくい身体になる
という3つの作用があるそうです。
なんとも身体に良いコーヒー・・・!
仕事をしていると、コーヒーをついつい飲みたくなってしまいますよね?
どうせガブガブと飲むのなら、身体にいいコーヒーを飲みたいと思うのは自明の理です。
ボスグリーンを実際に飲んでみました。
上司に渡した後に、僕も自分で飲んでみたのですが、通常の缶コーヒーと遜色ない味わいです。
見た目も、普通の缶コーヒーと同じ感じ。
味は変わらず、健康になる成分が入った夢の様なコーヒー・・・は言い過ぎかもしれません(笑)
温めても、冷たいのでも美味しくいただけます。
甘さと苦味がちょうどいいバランスで、毎日飲んでも飲み飽きずらいような印象でした。
もちろん、そのバランスは人それぞれ好みがありますので、実際に飲んで確かめてみていただければと思います。
トクホの缶コーヒーは「アリ」か「ナシ」か
結論を言いますと、「オオアリ」だと思います。
味にウルサイ50代の方々も仕事中にガブガブ飲んでますし、僕の部下も健康診断に引っかかった人は、いつの間にか飲み始めています。
今の流行りはコンビニのドリップコーヒーが主流になっていますが、健康的な缶コーヒーというのアリだと思います。
仕事の合間にちょっと一杯、というシチュエーションに最適なBOSS(ボス)のグリーン、この後一杯いかがでしょう!?
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