川崎工場夜景画像のレンズ別作例集

工場マニアな方々には聖地のような場所、京浜工業地帯。

今回、工場を撮りにレンズを3本携えて行ってきました。超広角レンズ、標準レンズ、望遠レンズの3本です。

果たして工場を撮影するのに一番良いレンズはなにか、どれか一本選ぶとしたらどのレンズか・・・!というのを検証していきたいと思います。

※写真はすべてクリックすると拡大します。

 

標準レンズ:Ai AF NIKKOR 50mm f/1.8G

レンズ:Ai AF NIKKOR 50mm f/1.8D

ニコンの標準的なレンズ、AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G  レビューはこちら

レンズ:Ai AF NIKKOR 50mm f/1.8Dで撮った工場1
撮影対象:京浜工業地帯
カメラ: 一眼デジタルカメラ Nikon D600
レンズ:Ai AF NIKKOR 50mm f/1.8G
シャッタースピード:10秒
F値:11
レンズ焦点距離:50mm
ISOスピードレート:100
三脚:Velbon Sherpa 435II

撮影ポイント:他の方々が撮った工場写真の中に、貨物列車の線路が入ったものがなく、この構図はオリジナリティあるのでは・・・!と思い撮った写真。

 

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レンズ:Ai AF NIKKOR 50mm f/1.8Dで撮った工場2
撮影対象:京浜工業地帯
カメラ: 一眼デジタルカメラ Nikon D600
レンズ:Ai AF NIKKOR 50mm f/1.8G
シャッタースピード:15秒
F値:11
レンズ焦点距離:50mm
ISOスピードレート:100
三脚:Velbon Sherpa 435II

撮影ポイント:工場写真はどうしても工場に主体を置くため、遠近感が出しづらかった(俯瞰を除いて)ので、手前に柵を入れることで遠近感を強調しました。

レンズ:Ai AF NIKKOR 50mm f/1.8Dで撮った工場3
撮影対象:京浜工業地帯
カメラ: 一眼デジタルカメラ Nikon D600
レンズ:Ai AF NIKKOR 50mm f/1.8G
シャッタースピード:15秒
F値:11
レンズ焦点距離:50mm
ISOスピードレート:100
三脚:Velbon Sherpa 435II

撮影ポイント:線路リベンジ。線路の分岐箇所を構図に大きく取り入れ、線路のシンプルな曲線と、工場の複雑な線を対比させる構図にしました。

望遠レンズ:SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

非常に安価な望遠レンズ、SIGMA 望遠ズームレンズ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
今回はこれが一番活躍したかも。

望遠レンズで撮った工場夜景1
撮影対象:京浜工業地帯
カメラ: 一眼デジタルカメラ Nikon D600
レンズ:SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
シャッタースピード:30秒
F値:11
レンズ焦点距離:110mm
ISOスピードレート:100
三脚:Velbon Sherpa 435II

撮影ポイント:赤く伸びる太い煙突(?)をメインに工場を入れた構図。シャッタースピードを遅くすると、夜空にグラデーションがかかってベタな色にならないのでオススメです。

望遠レンズで撮った工場夜景2
撮影対象:京浜工業地帯
カメラ: 一眼デジタルカメラ Nikon D600
レンズ:SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
シャッタースピード:30秒
F値:11
レンズ焦点距離:135mm
ISOスピードレート:100

撮影ポイント:他の人と違う工場夜景を撮ってみたいな・・・と思った結果がこれ。なんか違う。違うけど、綺麗な炎が撮れたから良しとします。こういう炎を撮影するのはシャッタースピードを非常に遅くするのがコツです。

望遠レンズで撮った工場夜景4
撮影対象:京浜工業地帯
カメラ: 一眼デジタルカメラ Nikon D600
レンズ:SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
シャッタースピード:15秒
F値:11
レンズ焦点距離:70mm
ISOスピードレート:100

撮影ポイント:自由気ままに立ち並ぶ4つの塔。もちろん実際は緻密な設計の元に建てられているとは思うのですが、4本ともそれぞれの自由奔放さを感じたので撮影しました。

望遠レンズで撮った工場夜景3
撮影対象:京浜工業地帯
カメラ: 一眼デジタルカメラ Nikon D600
レンズ:SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
シャッタースピード:30秒
F値:11
レンズ焦点距離:240mm
ISOスピードレート:100

撮影ポイント:遠距離から工場を撮影。工場自体はグレーな為、赤い塔はいいアクセントになるので、撮影する際はいれてみるのがオススメです。

超広角レンズ:Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED

Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED

やたらと高い超広角レンズの中では割とリーズナブルなニコンの AF ズームニッコール ED18-35 F3.5-4.5D (IF)

超広角で撮った工場夜景
撮影対象:京浜工業地帯
カメラ: 一眼デジタルカメラ Nikon D600
レンズ:Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED
シャッタースピード:30秒
F値:18
レンズ焦点距離:240mm
ISOスピードレート:100

撮影ポイント:超広角レンズは、上からみた状態の夜景(展望台とか)や建物が密集している中で撮ると、面白いのが撮れたりします。今回は遠くから工場を撮影するしかできないので、超広角はあまり使用しませんでした。

工場撮影に適したレンズまとめ

工場を撮影していて、実際に使い勝手が良かったのはやはり望遠レンズでした。

工場の近くは立入禁止な為、遠くから撮らざるを得ません。その場合に一番強力だったのが望遠レンズです。

その次に使いやすかったのは標準レンズの50mm。これは普段見慣れている画角だったのでどんな場面でも撮りやすいレンズだと思います。

今回ちょっと残念な結果になってしまったのが超広角レンズでした。撮影ポイントを探したんですけど、どうもこれといっていい写真が撮れませんでした(´・ω・`)

ですが、超広角レンズだけをあえて持って行って撮影を粘ればすごくいい写真が撮れるかもしれません。

なんにせよ、実際に工場を撮影しているとその迫力に圧倒されます。ぜひぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか?(`・ω・´)ゞ

今回のオススメ順使用レンズ紹介

望遠レンズ:SIGMA 望遠ズームレンズ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
(実売価格1万円前後)

標準レンズ: AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
(実売価格2万円前後)

超広角レンズ: AF ズームニッコール ED18-35 F3.5-4.5D (IF)
(実売価格5万円前後)

 

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